耐食環境下での耐久性向上のための樹脂ハンドル選定について

Before

改善前

従来の盤用の樹脂ハンドルは亜鉛合金製のハンドルに比べ耐食性に優れていますが、材料の特性上、強度と耐候性に弱点がありました。
そのため、外部からの衝撃による破損や気候による変形の恐れがあるため屋外の盤等に採用することが難しくなっていました。

After

改善例

亜鉛合金にABS樹脂成型を施すことにより、従来の樹脂ハンドルが持っている外部からの衝撃による破損や気候による変形の問題を改善することができます。
さらに耐食性にも優れているため、沿岸部や、多少の腐食性ガスが発生する環境下でも適用可能です。

従来の亜鉛合金製のハンドルと樹脂ハンドルそれぞれが持つ利点(強度、耐食性)を組み合わせることで、強度と耐食性が必要とされる場所にも適用可能となり、その使用範囲が広がります。
またメンテナンス性にも優れるためコストダウンにもつながります。
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