止め金の曲げ加工の低減によるコストダウンのためのハンドル選定について

Before

改善前

曲げ加工をした止め金

ハンドルを盤の扉に取付ける際、付属として止め金、座金を1枚取付けます。座金が1枚の場合、止め金までの位置が2パターンになります。
そのため、上手く設定出来ない場合は、盤扉から取り外し、止め金に曲げ加工を施して位置を合わせる必要があり、作業工数が増加していました。

After

改善例

座金の枚数を増やしたり、また座金の板厚を変更したりすることで、止め金までの位置のバリエーションを増やし、止め金を曲げる加工の手間を省くことができます。

制御盤や通信盤などは設置環境下では、振動対策が求められます。
振動等による扉のガタつきを抑える為、止め金の位置を微調整します。
座金を増やす事により、止め金までの位置のパターンが増え、止め金を曲げずに微調整をする事ができます。
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