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Before
<穴付きの平蝶番>
金属筺体の扉を開閉できるようにする蝶番は、筺体の取付仕様に合わせて取付穴の位置(ピッチ)と数を決めないといけないです。
After
<穴無しの平蝶番>
穴無しタイプの蝶番の場合、自由自在に穴加工が出来るため、金属筺体の仕様と用途に合わせて蝶番の取付け(組立式、溶接式)ができ、蝶番の在庫数を減らすことが可能となります。