溶接作業性を向上するための角カラー選定について

Before

改善前

<角カラー>

一般的に蝶番カラーは丸カラーが主流ですが、溶接時の位置決め作業を安易に施すためには、角カラーを選定することで、その作業性を向上することができます。
ただ、ベンダー加工により、扉側のL曲げの付根部がR形状になるため、付根部に溶接すると多少密着性が落ちることも考えられます。

After

改善例

<C面付き角カラー>

通常の蝶番用角カラーにC面加工を付けることで、溶接の位置決めがより安易になり、扉側のL曲げの付根部にもより密着させて溶接することが可能となります。

蝶番セットに使われているカラーの形状は、溶接作業性のことを考慮しながら、選定する必要があります。
C面付きの角カラーを選定することにより、通常の角カラーに比べ、溶接位置決めがもっと安易になり、より密着性を高めて溶接することができます。
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