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Before
電機ボックスの扉側に付くロックと連動するロッド棒は、筺体仕様によって施錠時のロッド棒に掛かる荷重負荷は様々です。 負荷具合によっては、写真のように筺体の塗装部にキズが発生する場合もあります。
After
ロッド棒の先端部にキャップを採用することにより、筺体内部のフレームとの干渉部分を和らげるため、筺体のスクラッチ発生を防ぐことができ、施錠および解錠操作もスムーズに行われます。