銅バー(主幹バー・分岐バー)とは

銅バー(主幹バー・分岐バー)の役割

銅バーとはブスバーとも呼ばれ、長方形の中実断面を持つ導電体の事を指します。導線で接続するよりも配線作業が簡素化する事ができ、電気抵抗が少ない為、盤全体に大容量の電源を分岐させる事が可能です。

銅バー(主幹バー・分岐バー)の種類

主幹バー
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主幹バーは、制御盤や分電盤等の母線及び分岐用として使用されます。厚み・幅・長さ・形状等を仕様によって選定します。
アースバー
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アースバーは、制御盤や分電盤の接地用として使用します。
分岐バー
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分岐バーは、ブレーカーと主幹バー、主幹バー同士を接続時にこの分岐バーを使用します。

銅バー(主幹バー・分岐バー)の豆知識

銅バーは英語で“busbar”と表記されます。日本において、「バスバー」やローマ字読みの「ブスバー」どちらでも構いませんが、この“bus”の語源・由来は、ラテン語“omnibus”を省略した語であり、「全ての人のための」という意味があります。ちなみにアメリカやイギリスに行かれた際は「バスバー」、ドイツでは「ブスバー」と発音されると良いでしょう。

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